2017年台風初上陸!ご注意下さい‼️

お天気っと?

そもそも台風って?

「台風」は、熱帯地方で発生する熱帯低気圧のうちで中心付近の最大風速が17.2m/s以上になったものを言います。熱帯地方の暖かい海から熱と水蒸気をもらうことで発生・発達します。

台風の規模は、大きさと強さで表します。「大きさ」は強風域(風速15m/s以上の風が吹いているが吹く可能性がある範囲)の半径、 「強さ」は最大風速(10分平均)を段階で表したものです。

(例:超大型で猛烈な台風○号)

【大きさ】

  • 大型(大きい) …500km以上~800km未満
  • 超大型(非常に大きい) …800km以上

出典:気象庁ホームページ

【強さ】

  • 強い …33m/s以上~44m/s未満
  • 非常に強い …44m/s以上~54m/s未満
  • 猛烈な …54m/s以上

台風の呼び方

気象庁では毎年1月1日以後発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号をつけています。西暦の下2桁と合わせて数字4桁で表現します。今回の台風5号は’1705’となります。

また、台風には日本含む14カ国が加盟する台風委員会が固有の名前(加盟国などが提案した名前)を付けています。あらかじめ用意された140個の名前を順番につけていきますが、今回の台風’1705’は123番目の’ノルー(韓国語で「のろ鹿」)’と呼ばれています。

今回の台風

台風5号(ノルー)は、8月7日9時現在、「大きさ」「強さ」とも前述の段階まで達していません ので、段階表現を付けずに「台風5号」と表現しています。

出典:気象庁ホームページ

 

台風5号(ノルー)は、8月7日9時現在、高知県の南の海上を北東に進んでいます。今後も北東に進み、近畿に接近・上陸の恐れがあります。その後は徐々に勢力を弱めながらあまり速度を上げずに北東に進み、東海・北陸地方を縦断し日本海に進む予想です。

(8/7 17:00追記)

15:30頃、和歌山県北部に上陸した模様です。

出典:気象庁ホームページ(一部加工しました)

 

台風の動きが遅いので、西日本を中心に長時間にわたり大雨、暴風、高波、高潮に注意が必要です。

出典:気象庁ホームページ(一部加工しました)

 

近畿地方から東北地方南部の広い地域で強い雨が予想されていますので、今後の気象情報にご注意下さい。

気象庁発表の注意報・警報はこちら

出典:気象庁ホームページ

被災しないために

今回の台風は九州の南に位置してからも動きが遅く、同じ場所で長く強い風と雨をもたらす特徴があります。また、日本を縦断することから台風の右側の地方は南寄りの湿った強い風が吹き付け続けます。山の南斜面で南風がぶつかり上昇気流となり雨雲が発達しますので、山の南側斜面の地方は特に大雨に注意が必要です。

出典:気象庁ホームページ(一部加工しました)

「気象庁や自治体から発表される最新の情報に常に気を配って早めの行動をお願いします。あなたやあなたの周りの方が被災されませんようくれぐれもご注意下さい」

 

災害なく台風が過ぎましたら、きっと台風一過の晴天となるでしょう。無事に過ごされましたら是非、空を見上げてみて下さい。きっと思いは届くはずです。


コメント

タイトルとURLをコピーしました