台風7号に厳重警戒をお願いします!

お天気っと?

台風第7 (プラピルーン)

台風7号は、勢力を増し、本日7月2日9時に「強い」勢力になりました。

7月2日17:00現在、奄美大島の西190Kmの海上を時速20km/hで北北東に進んでいます。


<02日17時の実況>

■大きさ -

■強さ 強い

■存在地域 奄美大島の西約190km

■進行方向、速さ 北北東 20km/h

■中心気圧 965hPa

■最大風速 35m/s(中心付近)

■最大瞬間風速 50m/s


出典:気象庁ホームページ「台風情報」

沖縄地方はピークは過ぎましたが引き続き警戒必要

沖縄県では暴風域を抜け雨もピークは過ぎましたが、引き続き強い風が吹いています。これまでの暴風雨で樹木や看板が倒れやすくなっていたり、大雨で地盤が緩んでいたりしますので、引き続き警戒をお願いします。

出典:気象庁ホームページ「レーダー・ナウキャスト」

奄美地方は今晩から明日明け方にかけて厳重警戒

台風の北上に伴い、大風の東側に位置する奄美地方では今夜にかけて活発な雨雲が通過する予想です。1時間に50mmを超えるような激しい雨に加えて瞬間的には35m/sを超える暴風が吹く恐れがあります。暴風による倒木や看板などの落下、大雨による土砂災害や河川の氾濫などに厳重な警戒が必要です。気象庁や自治体から発表される防災情報を常にチェックして、早めに対応するようにしましょう。

出典:気象庁ホームページ「天気図」

九州北部は暴風雨、九州南部や四国は大雨に警戒

台風は北上を続ける予想です。今晩遅くには台風の外側の雨雲が九州南部や四国の太平洋側に掛かり始めます。明日朝には台風は九州の西まで移動しますので、台風が近い長崎県や熊本県、鹿児島県などは暴風雨に厳重な警戒が必要です。九州地方や四国地方の太平洋側は、日中一杯は雨雲が掛かり続ける予想ですので、大雨による土砂災害、河川の氾濫、道路冠水などに警戒して下さい。

出典:気象庁ホームページ「天気図」(一部加工しています)

74日(水)は中国・近畿・東海・関東地方や北海道も大雨に注意

台風は対馬海峡を抜け日本海に移動します。勢力は徐々に弱まりますが、台風に吹き込む風の影響はしばらく続きます。中国地方や近畿地方は台風本体の雨雲がかかり大雨に注意が必要です。東海地方や関東地方は台風に吹き込む南寄りの風によって雨雲が発達し、まとまった雨になる可能性があります。北海道は高気圧で押し上げられた梅雨前線に台風の影響による南寄りの風が吹き込み、前線の活動が活発になります。ところによって雨量が多くなりますので注意して下さい。

出典:気象庁ホームページ「天気図」(一部加工しています)

被災しないためには情報収集と早めにの行動が重要

被災しないためには情報収集と早めの行動が重要です。気象庁や自治体から発表される最新の情報に常に気を配って早めの行動をお願いします。あなたやあなたの周りの方が被災されませんようくれぐれもご注意下さい。

気象庁から「台風災害への対策と安全確保」が提供されています。確認頂き、適切な行動をお願いします。


■災害発生時
通過中は外へ出ない。
台風の際は、建物内で通り過ぎるのを待つのが基本です。通過しているときは外へ出ないようにし、河川や用水路の見回りは危険ですのでやめましょう。
エレベータを使わない。
地下にある電気室や機械室などが浸水するとエレベータが停止する可能性があるため、エレベータの使用は控えましょう。

■到達6時間前 ~ 到達直前
浸水の被害を想定する。
高潮、増水の恐れがある地区では気象情報や行政からの情報に特に注意を払い、すぐ避難できるように準備しておきましょう。
地下にいる場合は注意する。
地下鉄や地下街、地下駐車場などは浸水の恐れがあるので注意しましょう。

■到達6~12時間前
行政から避難勧告が出た場合は、複数で行動する。
行政から避難勧告が出たら戸締まりをして、近所の人に声をかけ、一緒に徒歩で避難しましょう。運動靴やトレッキング シューズなら、冠水した道路も比較的歩きやすいでしょう。
避難準備情報が出された場合は、速やかに要援護者を避難させる。
行政から避難準備情報が出たら行動能力の低い人々を優先に、自動車等を使って速やかに安全なところに移送しましょう。高齢者や障害者、乳幼児らを抱えた家族等が対象です。高台などの避難所、親戚の家、福祉施設等を利用してください。

■到達12~36時間前
懐中電灯や食料などを用意する。
台風通過時は、断水や停電となる可能性があります。懐中電灯や情報を収集するためのラジオ、買い物に行けないことも考えて数日分の飲料水や食料を用意しておくといいでしょう。
家財道具を高い場所へ移す。
水に濡れると高価な家財道具も台なしです。浸水被害に遭うと困るものは上の階など高い場所へ移しましょう。できれば浸水被害に対応する損害保険(火災保険の特約等)にも加入しておくとよいでしょう。

■到達36~48時間前
低地に住んでいる場合は、土のうなどを用意する。
低地や川沿いの住居には、浸水をせき止めたり浸水の時間を遅らせたりすることができる土のうの活用も有効です。土のうがあるかどうか、お住まいの都道府県や市町村に問い合わせてみましょう。土のうがないときは、代替手段として、ゴミ袋に水を入れて水のうをつくりコンクリート ブロックで固定する方法や、水の入ったペットボトルをダンボールに詰め、簡易の堤防にするといった方法もあります。
事前に排水設備の点検・掃除をしておく。
排水溝の詰まりが原因で道路や庭などに雨水が溜まると、地下室や地下駐車場などが被害を受けます。また、ベランダの排水溝や雨どいが落ち葉やゴミなどで詰まっていると、2 階以上への浸水や天井裏への浸水などが発生することがあります。雨水の排水設備関係の点検・掃除を心がけましょう。
屋根瓦やトタンを補強する。
風で屋根瓦が飛べば、けがでは済まされない事故になることもあり得ます。また、雨漏りの心配がないか、外壁のひび割れはないかなども確認しておきましょう。さらに、テレビのアンテナや倒れる可能性のある塀、自転車や鉢植えのように飛ばされる恐れのあるものは、ロープで固定したり屋内にしまったりといった対策をとりましょう。


 

災害なく台風が過ぎましたらきっと台風一過の晴天となるでしょう。無事に過ごされましたら是非、空を見上げてみて下さい。きっと思いは届くはずです。


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