【眠い、だるい、頭が重いのは誰のせい?】急な気温変化でカラダがついていけない「寒暖差疲労」が原因かも。

お天気っと健康

昼間はまだ日差しが暑く感じても、朝晩は涼しく「秋」を感じるようになりましたね。

あの時の猛暑から解放されて一安心。涼しくなってきて、どんな服装にしようかと迷うのも楽しいものですね。

「芸術の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」そして「食欲の秋」秋は色々と楽しめる季節です。

しょうたろうです。

ワクワクする季節になりましたが、「お天気っと健康」で気になることもあるのです。

 

最近、カラダの不調はありませんか?

気持ちの良い季節になったのに、なぜかカラダがスッキリしないと感じる時はありませんか?しっかり睡眠を取ったのに、朝目覚めても頭が重いと感じませんか?午前中は楽しく過ごせたのに、午後になるとすぐに疲れが溜まってしまいませんか?

こんな症状で悩んでいることはありませんか?


  • カラダがだるい
  • カラダが冷える
  • めまいがする
  • 頭痛
  • 肩こりがひどい
  • 食欲がない
  • 寝不足
  • イライラする

もしかすると「寒暖差疲労」によって引き起こされたのかも。

暑い日と寒い日の寒暖差や朝晩の寒暖差が大きくなるとカラダには大きな負担です。急な気温低下にカラダがついて行けず、体調を崩してしまう事があります。

順応するのが遅い小さなお子さんやご高齢の方がいらっしゃるなら、特に気を付けてくださいね。

寒暖差疲労を起こしやすい条件

寒暖差が大きくなって身体がその変化について行けなくなると「寒暖差疲労」の症状を起こしやすくなります。

人間は気温が高い時は熱を下げるために汗をかき、低い時には体温が逃げないようにカラダをコントロールします。

寒暖差の激しい環境では、この「放熱」と「保温」の切り替えを行わなくてはならず、気温が一定に保たれている場合に比べてカラダのエネルギーをたくさん消耗すると言われています。このエネルギー消費が交感神経と副交感神経のバランスを崩し「寒暖差疲労」の症状を引き起こします。

夏の暑い気温で汗をかいて熱を下げてきたカラダが、寒くなってくると急に保温するように切り替えが必要になります。

気温が下がってきたことはアタマでは分かりますが、カラダは突然の涼しさにとっさに反応できないのでしょうね。

 

各地の気温

「寒暖差疲労」に備えるには季節の気温傾向を知っておくことが大事です。気温傾向が分かれば、カラダへの負担が軽くなるように準備をしたり疲れを溜めないようにケアしたり出来ますからね。

主要10都市の気温傾向を調べてみました。各月の「最高気温」「平均気温」「最低気温」です(1981年~2010年の平年値です。出典:気象庁ホームページ)。

1年で一番暑い8月から気温はどんどん下がっていきます。「秋」は「暑い」→「寒い」に変わる季節ですね。一番「寒暖差疲労」に気をつけなければいけない期間になります。

それでは、主要10都市それぞれの夏から秋(8月~11月)の気温傾向を見て行きましょう。お住まいに近い都市を確認下さいね。


<確認したい都市名をクリックするとその記事にジャンプします>


≫札幌

北海道の中心都市です。冬は雪も多く「サッポロ雪祭り」は全国的にも有名ですね。北海道でしか手に入らないジャガイモのお菓子「じゃがポックル」は召し上がりましたか?

8月 9月 10月 11月
最高気温 26.4℃ 22.4℃ 16.2℃ 8.5℃
平均気温 22.3℃ 18.1℃ 11.8℃ 4.9℃
最低気温 19.1℃ 14.2℃ 7.5℃ 1.3℃

1年のうち一番気温が高い8月から、どんどん気温が下がっていきます。平均気温で比較すると


  • 8月→9月: 4.2℃低くなる
  • 9月→10月: 6.3℃低くなる
  • 10月→11月: 6.9℃低くなる
  • 8月→→→11月: 17.4℃低くなる

と夏から秋にかけて、月が進むにつれて気温の下がり方が大きくなっていきます。急に寒くなりますので、この時期は特に注意が必要です。

8月から11月の4ヶ月では、17.4℃も低い!

8月の22.3℃は、薄着一枚で過ごせる気温ですが、11月の4.9℃はセータージャケットなどの上にコートが必要な気温です。カラダの負担はとても大きいでしょうね。

月ごとの1日の気温差を比較してみましょう。


  • 8月の最高/最低気温差: 7.3℃
  • 9月の最高/最低気温差: 8.2℃
  • 10月の最高/最低気温差: 8.7℃
  • 11月の最高/最低気温差: 7.2℃

8月よりも9月、10月と気温差が広がっています。1日の寒暖差が大きくなる「秋」はこたえますね。

11月は気温がぐっと下がります。最高気温は一桁台の8.5℃、最低気温は1.3℃!

日によっては氷点下になる日もあるでしょう。「冬」の入り口と言っても良いでしょう。1日の寒暖差は少し縮まりますが寒さが厳しくなります。カラダには負担となってくるでしょうね。

≫仙台

東北地方の中心都市です。七夕祭り、笹かまぼこ、それから牛タンも有名ですね。最近はふんわりとしたスポンジのお菓子「萩の月」が人気です。

8月 9月 10月 11月
最高気温 27.9℃ 24.4℃ 19.4℃ 13.7℃
平均気温 24.2℃ 20.7℃ 15.2℃ 9.4℃
最低気温 21.4℃ 17.6℃ 11.2℃ 5.2℃

1年のうち一番気温が高い8月から、みるみる気温が下がっていきます。平均気温で比較すると


  • 8月→9月: 3.5℃低くなる
  • 9月→10月: 5.5℃低くなる
  • 10月→11月: 5.8℃低くなる
  • 8月→→→11月: 14.8℃低くなる

と、秋が深まるにつれて気温の下がり方が大きくなっていきます。

8月から9月は3.5℃ですが、10月から11月にかけては5.8℃も低くなります。8月から11月の4ヶ月では、14.8℃も低くなります。

8月の24.2℃は薄着一枚で過ごせる気温ですが、11月の9.4℃はセーターやジャケットなどで重ね着が必要な気温です。カラダの負担はとても大きいでしょうね。

月ごとの1日の気温差を比較してみましょう。


  • 8月の最高/最低気温差: 6.5℃
  • 9月の最高/最低気温差: 6.8℃
  • 10月の最高/最低気温差: 7.2℃
  • 11月の最高/最低気温差: 8.5℃

8月、9月、10月、11月と気温差が広がっています。1日の寒暖差が大きくなる「秋」はこたえますね。

11月は気温がぐっと下がります。最高気温は9月の最低気温より低い13.7℃、最低気温は一桁台の5.2℃で霜が降りる気温です。

「冬」への準備が必要でしょう。1日の寒暖差が大きくなり寒さも厳しくなってくることからカラダにはこたえるでしょうね。

≫東京

ご存知、首都東京です。皇居や新宿副都心東京スカイツリーが有名な観光地です。レトロな上野の西郷さんや東京タワーもまだまだ人気がありますね。

8月 9月 10月 11月
最高気温 30.8℃ 26.9℃ 21.5℃ 16.3℃
平均気温 26.4℃ 22.8℃ 17.5℃ 12.1℃
最低気温 23.0℃ 19.7℃ 14.2℃ 8.3℃

平均気温が25℃以上となる「夏日」の8月から10℃前半の11月まで気温が下がっていきます。平均気温で比較すると


  • 8月→9月: 3.6℃低くなる
  • 9月→10月: 5.3℃低くなる
  • 10月→11月: 5.4℃低くなる
  • 8月→→→11月: 14.3℃低くなる

と、秋が深まるにつれて気温の下がり方が大きくなっていきます。

8月から9月の気温差は3.6℃ですが、9月から10月、10月から11月にかけては5℃以上も低くなります。8月から11月の4ヶ月では、14.3℃も低くなります。

8月の26.4℃は半袖で快適に過ごせる気温ですが、11月の9.4℃はセーターやジャケットが必要な気温です。カラダへの負担は大きくなるでしょうね。

月ごとの1日の気温差を比較してみましょう。


  • 8月の最高/最低気温差: 7.8℃
  • 9月の最高/最低気温差: 7.2℃
  • 10月の最高/最低気温差: 7.3℃
  • 11月の最高/最低気温差: 8.0℃

8月から10月は気温差が7℃台ですが、11月になると8.0℃と広がります。秋が深まると気温差が大きくなるようです。

11月は気温がぐっと下がります。8月の最高気温は30.8℃の「真夏日」ですが、11月の最高気温は16.3℃と9月の最低気温より低くなります。11月の最低気温は一桁台の8.3℃と厚手の布団が必要になる気温です。

1日の寒暖差が大きく朝晩は寒いと感じるようになります。疲労を感じやすくなるでしょうね。

≫名古屋

東海地方の中心都市です。名古屋城のシャチホコ、熱田神宮が有名です。名物の味噌カツ、手羽先、天むすも外せませんね。

8月 9月 10月 11月
最高気温 32.8℃ 28.6℃ 22.8℃ 17.0℃
平均気温 27.8℃ 24.1℃ 18.1℃ 12.2℃
最低気温 24.3℃ 20.7℃ 14.1℃ 8.1℃

平均気温が27.8℃となる「夏日」の8月から12.2℃の11月まで気温が下がっていきます。平均気温で比較すると


  • 8月→9月: 3.7℃低くなる
  • 9月→10月: 6.0℃低くなる
  • 10月→11月: 5.9℃低くなる
  • 8月→→→11月: 15.6℃低くなる

と、秋が深まるにつれて気温の下がり方が大きくなっていきます。

8月から9月の気温差は3.7℃ですが、9月から10月、10月から11月にかけては6℃前後も低くなります。8月から11月の4ヶ月では、15.6℃も低くなります。

8月の27.8℃は半袖で快適に過ごせる気温ですが、11月の12.2℃は長袖のシャツやパーカーが必要な気温です。カラダへの負担は大きいでしょうね。

月ごとの1日の気温差を比較してみましょう。


  • 8月の最高/最低気温差: 8.5℃
  • 9月の最高/最低気温差: 7.9℃
  • 10月の最高/最低気温差: 8.7℃
  • 11月の最高/最低気温差: 8.9℃

8月は最高気温が高く気温差は8.5℃と大きいです。9月は7.9℃と気温差が7℃台になりますが、秋が深まるにつれ、10月、11月と8℃台後半の気温差になります。最低気温が低くなる影響でしょう。

11月は気温がぐっと下がります。8月の最高気温は32.8℃の「真夏日」ですが、11月の最高気温は17.0℃と9月の最低気温より低くなります。11月の最低気温は一桁台の8.1℃と厚手の布団が必要になる気温です。

1日の寒暖差が大きく朝晩は寒いと感じるようになります。体調管理に気を付けなければなりませんね。

≫大阪

関西の中心都市です。大阪城、なんばは有名な観光地です。現在ではあべのハルカスでしょうか。通天閣にビリケンさんもまだまだ頑張ってますね。

8月 9月 10月 11月
最高気温 33.4℃ 29.3℃ 23.3℃ 17.6℃
平均気温 28.8℃ 25.0℃ 19.0℃ 13.6℃
最低気温 25.4℃ 21.7℃ 15.5℃ 9.9℃

平均気温が28.8℃となる「夏日」の8月から13.6℃の11月まで気温が下がっていきます。平均気温で比較すると


  • 8月→9月: 3.8℃低くなる
  • 9月→10月: 6.0℃低くなる
  • 10月→11月: 5.4℃低くなる
  • 8月→→→11月: 15.2℃低くなる

と、秋が深まるにつれて気温の下がり方が大きくなっていきます。

8月から9月の気温差は3.8℃ですが、9月から10月は一気に6.0℃も低くなります。急な気温低下を肌でも感じるでしょうね。8月から11月の4ヶ月では、15.2℃も低くなります。

8月の28.8℃は半袖で快適に過ごせる気温ですが、11月の13.6℃は長袖のシャツやパーカーが必要な気温です。カラダへの負担も大きくなるでしょうね。

月ごとの1日の気温差を比較してみましょう。


  • 8月の最高/最低気温差: 8.0℃
  • 9月の最高/最低気温差: 7.6℃
  • 10月の最高/最低気温差: 7.8℃
  • 11月の最高/最低気温差: 7.7℃

8月は最高気温が高いため気温差が8.0℃と大きいです。9月以降も7℃台後半と気温差が大きいままです。秋が深まるにつれ、今度は最低気温が低くなる影響が1日の気温差に効いて来るのでしょうね。

11月は気温がぐっと下がります。8月の最高気温は33.4℃の「真夏日」ですが、11月の最高気温は17.6℃と9月の最低気温より4℃も低くなります。

11月の最低気温は一桁台の9.9℃とコートが必要になる気温です。朝晩の外出時は特に気をつけましょう。

寒暖差が大きく寒さも厳しくなります。カラダの負担は続くでしょうね。

≫広島

中国地方の中心都市です。原爆ドームや広島カープが有名です。カキやお好み焼きも忘れてはいけないご当地グルメですね。

8月 9月 10月 11月
最高気温 32.5℃ 29.0℃ 23.4℃ 17.4℃
平均気温 28.2℃ 24.4℃ 18.3℃ 12.5℃
最低気温 24.8℃ 20.8℃ 14.2℃ 8.5℃

平均気温が28.2℃となる「夏日」の8月から12.5℃の11月まで気温が下がっていきます。平均気温で比較すると


  • 8月→9月: 3.8℃低くなる
  • 9月→10月: 6.1℃低くなる
  • 10月→11月: 5.8℃低くなる
  • 8月→→→11月: 15.7℃低くなる

と、秋が深まるにつれて気温の下がり方が大きくなっていきます。

8月から9月の気温差は3.8℃ですが、9月から10月、10月から11月にかけては6℃前後も低くなります。8月から11月の4ヶ月では、15.7℃も低くなります。

8月の28.2℃は半袖で快適に過ごせる気温ですが、11月の12.5℃は長袖のシャツやパーカーが必要な気温です。カラダへの負担は大きいでしょうね。

月ごとの1日の気温差を比較してみましょう。


  • 8月の最高/最低気温差: 7.7℃
  • 9月の最高/最低気温差: 8.2℃
  • 10月の最高/最低気温差: 9.2℃
  • 11月の最高/最低気温差: 8.9℃

8月は1日の気温差は7.70℃ですが、9月に入ると8℃台、10月、11月は9℃前後と秋が深まるにつれ1日の気温差が大きくなります。瀬戸内は過ごしやすいと言われていますが、秋は1日の気温差が大きく注意しなくてはならないことが分かりますね。

11月は気温がぐっと下がります。8月の最高気温は32.5℃の「真夏日」ですが、11月の最高気温は17.4℃と9月の最低気温より3℃も低くなります。

11月の最低気温は一桁台の8.5℃と冷え込みます。朝晩の外出時はコートが必要でしょう。10月から11月にかけて、急に冷え込むようになります。体調管理に気を付けましょう。

≫高知

四国地方の中心都市です。坂本龍馬に桂浜、四万十川の清流も有名でしょう。カツオはもちろん、うなぎや鮎など美味しいものが沢山ありますね。

8月 9月 10月 11月
最高気温 31.9℃ 29.3℃ 26.5℃ 19.3℃
平均気温 27.5℃ 24.7℃ 19.3℃ 13.8℃
最低気温 24.0℃ 21.0℃ 14.9℃ 9.2℃

平均気温が27.5℃となる「夏日」の8月から13.8℃の11月まで気温が下がっていきます。平均気温で比較すると


  • 8月→9月: 2.8℃低くなる
  • 9月→10月: 5.4℃低くなる
  • 10月→11月: 5.5℃低くなる
  • 8月→→→11月: 13.7℃低くなる

と、秋が深まるにつれて気温の下がり方が大きくなっていきます。

8月から9月は夏の暑さが残り、気温差は2.8℃とさほど低くなりませんが、9月から10月、10月から11月にかけては5.5℃も低くなります。8月から11月の4ヶ月では、13.7℃も低くなります。

8月の27.5℃は半袖で快適に過ごせる気温ですが、11月の13.8℃は長袖のシャツやパーカーが必要な気温です。カラダへの負担は大きくなるでしょうね。

月ごとの1日の気温差を比較してみましょう。


  • 8月の最高/最低気温差: 7.9℃
  • 9月の最高/最低気温差: 8.3℃
  • 10月の最高/最低気温差: 11.6℃
  • 11月の最高/最低気温差: 10.1℃

8月、9月は1日の気温差が8℃前後ですが、10月に入ると11.6℃、11月は10.1℃と秋が深まるにつれ1日の気温差が急に大きくなります。最高気温は下がり方が緩やかですが最低気温の下がり方が大きいので1日の気温差が大きくなります。秋は1日の気温差が大きくなりますので、体調管理に注意しなくてはなりませんね。

11月は気温も下がります。8月の最高気温は31.9℃の「真夏日」ですが、11月の最高気温は19.3℃と12℃以上も低くなります。

11月の最低気温は一桁台の9.2℃と冷え込みます。朝晩の外出時はコートが必要でしょう。南国土佐も秋は気温の変化が大きくなります。体調を崩さないようにしましょうね。

≫福岡

九州地方の中心都市です。天神や太宰府天満宮、ヤフオクドームに屋台グルメが有名です。長浜ラーメン、もつ鍋、明太子も忘れてはいけませんね。

8月 9月 10月 11月
最高気温 32.1℃ 28.3℃ 23.4℃ 17.8℃
平均気温 28.1℃ 24.4℃ 19.2℃ 13.8℃
最低気温 25.0℃ 21.3℃ 15.4℃ 10.2℃

平均気温が28.1℃となる「夏日」の8月から13.8℃の11月まで気温が下がっていきます。平均気温で比較すると


  • 8月→9月: 3.7℃低くなる
  • 9月→10月: 5.2℃低くなる
  • 10月→11月: 5.4℃低くなる
  • 8月→→→11月: 14.3℃低くなる

と、秋が深まるにつれて気温の下がり方が大きくなっていきます。

8月から9月は夏の暑さが残り、気温差は3.7℃と下がり方は緩やかですが、9月から10月、10月から11月にかけては5℃以上も低くなります。8月から11月の4ヶ月では、14.3℃も低くなります。

8月の28.1℃は半袖で快適に過ごせる気温ですが、11月の13.8℃は長袖のシャツやパーカーが必要な気温です。カラダへの負担は大きくなるでしょうね。

月ごとの1日の気温差を比較してみましょう。


  • 8月の最高/最低気温差: 7.1℃
  • 9月の最高/最低気温差: 7.0℃
  • 10月の最高/最低気温差: 8.0℃
  • 11月の最高/最低気温差: 7.6℃

8月、9月は1日の気温差が7℃前後ですが、10月、11月は8℃前後と秋が深まるにつれ1日の気温差が大きくなります。最高気温は下がり方が緩やかですが最低気温の下がり方が大きいので1日の気温差が大きくなります。朝晩と日中の気温差に注意が必要でしょうね。

11月は気温そのものも下がります。8月の最高気温は32.1℃の「真夏日」ですが、11月の最高気温は17.8℃と20℃を下回ります。8月の最高気温からは14.3℃も低くなります。

11月の最低気温は10.2℃と一桁台目前です。朝晩はジャケットやストールなど、もう一枚羽織るものが必要になるでしょう。

秋の深まりとともに気温が下がり、かつ寒暖差も大きくなります。体調管理に気をつける必要があるでしょうね。

≫鹿児島

九州南部の中心都市です。桜島や屋久島など雄大な自然を満喫できますね。黒豚しゃぶしゃぶやトンカツ、芋焼酎も忘れてはいけないでしょう。

8月 9月 10月 11月
最高気温 32.5℃ 30.1℃ 25.4℃ 20.3℃
平均気温 28.5℃ 26.1℃ 21.2℃ 15.9℃
最低気温 25.6℃ 22.8℃ 17.5℃ 11.9℃

平均気温が28.5℃となる「夏日」の8月から15.9℃の11月まで気温が下がっていきます。平均気温で比較すると


  • 8月→9月: 2.4℃低くなる
  • 9月→10月: 4.9℃低くなる
  • 10月→11月: 5.3℃低くなる
  • 8月→→→11月: 12.6℃低くなる

と、秋が深まるにつれて気温の下がり方が大きくなっていきます。

8月から9月は夏の暑さが残り、気温差は2.4℃と下がり方は緩やかですが、9月から10月、10月から11月にかけては5℃前後低くなります。8月から11月の4ヶ月では、12.6℃も低くなります

8月の28.5℃は半袖で快適に過ごせる気温ですが、11月の15.9℃は長袖のシャツやパーカーが必要な気温です。カラダへの負担は大きくなるでしょうね。

月ごとの1日の気温差を比較してみましょう。


  • 8月の最高/最低気温差: 6.9℃
  • 9月の最高/最低気温差: 7.3℃
  • 10月の最高/最低気温差: 7.9℃
  • 11月の最高/最低気温差: 8.4℃

8月、9月は1日の気温差が7℃前後ですが、10月、11月は8℃前後と秋が深まるにつれ1日の気温差が大きくなります。最高気温は下がり方が緩やかですが最低気温の下がり方が大きいので1日の気温差が大きくなります。秋の深まりとともに1日の気温差に注意が必要でしょうね。

11月は気温そのものも下がります。8月の最高気温は32.5℃の「真夏日」ですが、11月の最高気温は20.3℃と12℃以上も低くなります。

11月の最低気温は11.9℃です。8月の最低気温は25.6℃ですので、13.7℃も低くなります。朝晩は長袖シャツの上にもう一枚羽織るものが必要になるでしょう。

南九州でも秋の深まりとともに寒暖差が大きくなります。体調管理に気をつけるようにしましょう。

≫那覇

南西諸島、沖縄県の中心都市です。白い砂浜が広がるビーチ、首里城が有名でしょう。ソーキそばにゴーヤチャンプル、アーサーアンダギーも忘れてはいけないご当地グルメですね。

2019.11.1追記:首里城が大火に包まれてしまったニュースに驚きました。大切な文化遺産の焼失は悲しいことですが、きっと再建されてまた美しい姿を見せてくれると信じています。

那覇の特徴として、1年のうち一番高い気温は7月になります。南西諸島は気温が高くなるのが早いです。

7月 8月 9月 10月 11月
最高気温 31.8℃ 31.5℃ 30.4℃ 27.9℃ 24.6℃
平均気温 28.9℃ 28.7℃ 27.6℃ 25.2℃ 22.1℃
最低気温 26.8℃ 26.6℃ 25.5℃ 23.1℃ 19.9℃

7月から11月の平均気温を確認すると、28.9℃となる「夏日」の7月から22.1℃の11月まで気温が緩やかに下がっていきます。平均気温で比較すると


  • 7月→8月: 0.2℃低くなる
  • 8月→9月: 1.1℃低くなる
  • 9月→10月: 2.4℃低くなる
  • 10月→11月: 3.1℃低くなる
  • 7月→→→11月: 6.8℃低くなる

と、秋が深まるにつれて少しずつですが気温の下がって行きますね。

ただ、暖かな南西諸島にある都市ですので、10月まで25℃以上の「夏日」となっています。11月でも22.1℃と暖かな日が続きます。

10月までは半袖で快適に過ごせるでしょう。11月でも薄手のシャツで十分です。那覇は、寒暖差よりも暑さによる熱中症などに気を付けることが大事になるでしょう。

月ごとの1日の気温差を比較してみましょう。


  • 7月の最高/最低気温差: 5.0℃
  • 8月の最高/最低気温差: 4.9℃
  • 9月の最高/最低気温差: 4.9℃
  • 10月の最高/最低気温差: 4.8℃
  • 11月の最高/最低気温差: 4.7℃

この数字からも暖かな那覇の特徴が出ていますね。7月から11月まで1日の気温差はほぼ一定で5℃以内です。1日の気温差が小さくカラダには優しい都市と言えるでしょう。

最高気温は7月から9月まで30℃以上の「真夏日」となります。10月、11月と緩やかに下がりますが、11月でも最高気温が24.6℃と暖かいです。11月でも25℃を超える「夏日」となる日も出てくるでしょうね。

最低気温も7月から9月は25℃以上の「夏日」です。11月でも最低気温は20℃程度と暖かです。11月になると、暑さも和らいで過ごしやすい季節となるでしょう。快適な南西諸島の秋を満喫しましょう。

秋の深まりで更に気をつけたいこと

秋が深まると急に寒くなります。だんだん空気も乾燥して風邪を引きやすくなります。インフルエンザの流行も気になる頃ですね。

気温が下がりだした時期に気をつけたいのが「風」です。

外出された際に冷たい風が強いと実際の気温以上に寒く感じますね。実際の気温よりも寒く感じる「体感温度」が重要になります。

体感温度

「体感温度」は主に「風の強さ(カラダに当たる風)」と「高い湿度」によって変わります。「風の強さ」は秋から冬にけて影響が大きくなり、風の強さが1m/s増すごとに1℃下がるとされています。

「風が強いな」と思う樹木がガサガサ揺れるような風は、5m/s~10m/sです。ということは、実際の気温より体感温度は5℃~10℃も下がることになります。非常に寒く感じるでしょう。

これからの時期、北風が強くなる日も多くなってきます。風が強い日は、より暖かくしてお出掛けくださいね。

もう一つの「高い湿度」は暑い夏に影響します。湿度40-70%の快適ゾーンを外れて湿度が高くなると3℃~5℃も体感温度が上がると言われます。ジリジリとしてベタつく暑い夏は、実際の気温以上に高く不快に感じましたね。

寒暖差疲労の対処方法

気象情報で最高気温と最低気温を確認して、更には風の強さ(これ重要です!!)も確認して、その気温変化で「寒暖差疲労」にならないように衣類や軽い運動などで予防しましょう。夜は暖かい湯船にゆっくりつかって身体を温めるとともにリラックスするように心掛けると良いですね。

  • 暖かで脱ぎやすい服装で気温変化に負けない

暖かな室内から朝出掛ける時に寒さを感じないように暖かなジャケットやコート、ショールなどでカラダの負担を和らげましょう。日中は暖かくなるので直ぐに脱げるような衣類が良いですね。シャツの上にベストやカーディガンなど簡単に脱ぎ着できて、かさばらないのも便利でしょうね。

 

  • 軽い運動でカラダの新陳代謝を高めてココロもリフレッシュ

普段はなかなかカラダを動かすことが出来ていないことも「寒暖差疲労」になりやすいようです。強目の運動は帰って疲れが増してしまいますのでカラダが暖かくなる程度に。外出の際に少し歩くスピードを早くしてみたり、エレベータやエスカレータを使わず階段を使ったりしてはいかがでしょう。椅子に座ったら適度にストレッチしたり。カラダを動かしたり伸ばしたりして温まればココロもリフレッシュできますね。

 

  • 暖かな湯船につかってカラダもココロもリラックス

外出先から帰宅されたら冷たくなったカラダを暖かな湯船で温めましょう。ゆっくり湯船につかれるように熱くない程度にお湯の温度を調整すると良いですね。カラダを温めることで血液の流れも良くなり新陳代謝が高まりますし、筋肉や肌の疲れも取れるでしょう。ゆったりとココロもリラックスできますよね。

 

  • カラダが温まる美味しい食事でエネルギー補給

「寒暖差疲労」には食事も大事です。エネルギーを補給することで疲労回復することが出来ますし、健康にも良いでしょう。鍋料理や旬の具材を使ったスープなどが良いですね。カラダが温まるトウガラシ、ニンニク、ショウガに旬のネギや白菜、海産物ではカキやハタハタなど。美味しく頂きましょう。きっとお腹だけでなくココロも満腹になるでしょうね。

まとめ

  • 寒くなってきた時期の体調不良は「寒暖差疲労」かも
  • 暑い夏から気温の下がる秋にかけて寒暖差が大きくなると「寒暖差疲労」になり易い
  • 秋が深まると1日の気温変化が大きくなるので「寒暖差疲労」に要注意
  • 強い風は「体感温度」を大きく下げるのでより暖かくして出掛けましょう

「寒暖差疲労」が気になりましたらこの4つの対策で乗り越えましょう。

  1. 温度調節ができる暖かな服装
  2. 気分爽快な軽めの運動
  3. お風呂でリラックス
  4. カラダが温まる美味しい食事

「寒暖差疲労」対策とリラックスが出来ましたら是非、空を見上げてみてくださいね。

明日もお天気でしょう、きっと。

 


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