【2019年〜2020年:寒さはいつまで続く?】この冬の気になる天気や気温をチェックしておきましょう

お天気っと?

今シーズン最初の「冬将軍」が11月末から12月上旬にやってきましたね。北日本では積雪が増え、1日中氷点下の「真冬日」も現れ始めました。

この冬は寒くなるのでしょうか?これまでの予想をまとめてみます。

しょうたろうです。

12月に入り寒さが厳しくなってきましたね。

コートとマフラーが必須となりました。

インフルエンザも今年は例年より早く流行が始まっています。

この冬の傾向を確認して早めに準備しましょう。

この冬の天気傾向

この冬の天気傾向を月別(12月・1月・2月)、地域別にまとめました。

≫2019年12月

冬型の気圧配置は平年より弱く、太平洋側を中心に低気圧や気圧の谷の影響を受けやすいです。

北海道日本海側・オホーツク海側は、平年に比べ曇りや雪の日が少ない。太平洋側では、平年に比べ晴れの日が少ない見込み。

東北地方日本海側では、 平年に比べ曇りや雪または雨の日が少ない。東北太平洋側では、気圧の谷の影響を受けやすく、平年に比べ晴れの日が少ない見込み。 

関東甲信越地方:気圧の谷や湿った空気の影響を受けやすく、平年に比べ晴れの日が少ない見込み。 

北陸地方平年に比べ曇りや雨または雪の日が少ない見込み。 

東海地方:気圧の谷や湿った空気の影 響を受けやすく、平年に比べ晴れの日が少ない。 岐阜県山間部では、寒気の影響を受けにくく、平年に比べ曇りや雪または雨の日が少な い見込み。 

近畿地方日本海側では、平年と同様に曇りや雨または雪の日が多い。 太平洋側では、気圧の谷や湿った空気の影響で、平年に比べ晴れの日が少ない見込み 。 

中国地方山陰では平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、山 陽では平年に比べ晴れの日が少ない見込み。 

四国地方:気圧の谷や湿った空気の影響で、平年に比べ晴れの日が少ない見込み。

九州北部地方平年と同様に曇りや雨または雪の日が多い見込み。 

九州南部・奄美地方:九州南部では、気圧の谷や 湿った空気の影響で平年に比べ晴れの日が少ない。 奄美地方では、平年と同様 に曇りや雨の日が多い見込み。 

沖縄地方平年と同様に曇りや雨の日 が多い見込み。 


(2020.1.1追記)雪国では暖冬の影響が顕著です。平年と比較すると4割~6割程度となっている地域が多くなっています。スキー場も雪不足でオープンが遅れているところや滑走不能のコースが出ています。

下記の図は現在の積雪量が平年の何%程度かを示しています。青森県東部太平洋側は平年の倍以上ですが、その他の地域は平年の6割以下。特に秋田以南の日本海側は、軒並み4割以下の濃い藍色となっています。

(2019年12月31日現在の積雪量の平年比)※出典:気象庁ホームページ

≫2020年1月

冬型の気圧配置は平年より弱いです。 

北海道日本海側・オホーツク海側では、平年に比べ曇りや雪の日が少ない。 太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込み。

東北地方日本海側では、 平年に比べ曇りや雪の日が少ない。東北太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込み。 

関東甲信越地方平年と同様に晴れの日が多い見込み。 

北陸地方平年に比べ曇りや雪または雨の日が少ない見込み。 

東海地方平年と同様に晴れの日が多い。岐阜県山間部では、寒気の影響を受けにくく、 平年に比べ曇りや雪の日が少ない見込み。 

近畿地方:日本海側では、寒気の影響を受けにくく、平年に比べ曇りや雪または雨の日が少ない。太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込み。 

中国地方山陰では平年に比べ曇りや雪または雨の日が少なく、山陽では平年と同様に晴れの日が多い見込み。 

四国地方平年と同様に晴れの日が多い見込み。

九州北部地方平年と同様に曇りや雨また は雪の日が多い見込み。 

九州南部・奄美地方九州南部では、平年と同様に晴れの日が多い。 奄美地方では、平年と同様に曇りや雨の日が多い見込み。 

沖縄地方平年と同様に曇りや雨の日が多い見込み。 

≫2020年2月

冬型の気圧配置の強さはほぼ平年と同様です。

北海道日本海側では、平年と同様に曇りや雪の日が多い。オホーツク海側・太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込み。

東北地方:東北太平洋側では、 平年と同様に晴れの日が多い見込み。 

関東甲信越地方平年と同様に晴れの日が多い見込み。 

北陸地方平年と同様に曇りや雪または雨の日が多い見込み。 

東海地方平年と同様に晴れの日が多い。岐阜県山間部では、平年と同様に曇りや雪の日が多い見込み。 

近畿地方日本海側では、平年と同様に曇りや雪または雨の日が多い。 太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込み。 

中国地方山陰では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、山陽では平年と同様に晴れの日が多い見込み。 

四国地方平年と同様に晴れの日が多い見込み。

九州北部地方平年と同様に曇りや雨または雪の日が多い見込み。 

九州南部・奄美地方九州南部では、平年と同様に晴れの日が多い。 奄美地方では、平年と同様に曇りや雨の日が多い見込み。 

沖縄地方平年と同様に曇りや雨の日 が多い見込み。 

出典:気象庁ホームページ

この冬の降雪量

この冬の降雪量について「季節予報」で確認してみましょう。

「季節予報」は、予測の確からしさに応じて「低い(少ない)、平年並、高い(多い)」となる確率で表しています。気象庁の代表的な指標で、降雪量だけでなく気温、降水量も同様です。

≫2019年12月~2020年2月

凡例:青色:少ない 緑色:平年並 赤色:多い

気象庁のデータを基に作成

北海道・東北地方~中国地方の日本海側の降雪は、平年並みが少ない見込みです。

この冬の気温

この冬の気温について「季節予報」で確認してみましょう。月別に傾向が分かります。

≫2019年12月

凡例:青色:低い 緑色:平年並 赤色:高い

気象庁のデータを基に作成

12月の気温傾向です。北海道・東北地方は平年並か高い傾向ですが、その他の地域は高い見込みです。

≫2020年1月

凡例:青色:低い 緑色:平年並 赤色:高い

気象庁のデータを基に作成

1月の気温傾向は、全国的に平年並か高い傾向となる見込みです。

≫2020年2月

凡例:青色:低い 緑色:平年並 赤色:高い

気象庁のデータを基に作成

1月の気温傾向は、全国的に平年並となる見込みです。

この冬の降水量

この冬の降水量も月別に「季節予報」が発表されています。

≫2019年12月

凡例:青色:少ない 緑色:平年並 赤色:多い

気象庁のデータを基に作成

12月の降水量ですが、北陸地方が平年並か少ない傾向の他は平年並みか多い見込みです。

≫2020年1月

凡例:青色:少ない 緑色:平年並 赤色:多い

気象庁のデータを基に作成

1月の降水量です。大半の地域は平年並の傾向ですが、日本海側は平年並みか少ない見込みです。

≫2020年2月

凡例:青色:少ない 緑色:平年並 赤色:多い

気象庁のデータを基に作成

2月の降水量は、全国的に平年並みの見込みです。

 

寒さはいつまで続く

この冬の寒さはいつまで続くのでしょうか。

気温傾向からすると、前半は高い傾向ですが、後半になると平年並となる見込みです。温かい日が多いかなと思って年を越すと、だんだんと冬本来の寒さになるようですね。暖かくなったと感じるのは人それぞれで違いますし地域によっても違います。また、風や湿度によっても体感温度が変わります。ただ、冬から春になる際には一般的には

  • 日中 …最高気温が10℃以上
  • 朝晩 …最低気温が7℃以上

が目安と言われています。今シーズンは後半になると平年並の気温となることから、主要各都市の平均気温からいつ頃に暖かくなるか推測してみましょう。

≫札幌

気象庁のデータを基に作成

日中に暖かく感じるようになるのは4月中旬頃です。朝晩でも暖かく感じるようになるは5月中旬頃です。寒さが厳しい分暖かくなる時期も遅くなりますが、爽やかな季節を楽しみに待ちましょう。

≫仙台

気象庁のデータを基に作成

日中に暖かく感じるようになるのは3月下旬頃です。平年並の場合は、卒業式のころにちょうど暖かく感じるようになります。朝晩でも暖かく感じるようになるは4月下旬頃です。

≫東京

気象庁のデータを基に作成

日中に暖かく感じるようになるのは2月中旬頃です。朝晩でも暖かく感じるようになるは4月上旬頃です。3月までは朝晩冷え込む日が続くでしょう。

≫新潟

気象庁のデータを基に作成

日中に暖かく感じるようになるのは3月下旬頃です。朝晩でも暖かく感じるようになるは4月下旬頃です。北陸地方は雪解けを待つために太平洋側より1ヶ月ほど遅くなります。

≫名古屋

気象庁のデータを基に作成

日中に暖かく感じるようになるのは2月中旬頃です。朝晩の寒暖差が大きくなりますので気をつけましょう。朝晩でも暖かく感じるようになるは4月上旬頃です。

≫大阪

気象庁のデータを基に作成

日中に暖かく感じるようになるのは2月中旬頃です。朝晩でも暖かく感じるようになるは4月上旬頃です。日中の暖かい日を有効に活用しましょう。

≫広島

気象庁のデータを基に作成

日中に暖かく感じるようになるのは2月中旬頃です。朝晩でも暖かく感じるようになるは4月上旬頃です。暖かくなる4月までは重ね着でうまく調節しましょう。

≫高知

気象庁のデータを基に作成

最高気温が10℃を下回る月はありません。底となるのが1月下旬頃で11.4℃です。朝晩の冷え込みが暖かく感じるようになるのは3月下旬頃です。南国土佐は暖かいですね。

≫福岡

気象庁のデータを基に作成

日中に暖かく感じるようになるのは2月上旬頃です。日本海側ですが2月に入ると日中暖かく感じる日が多くなります。朝晩でも暖かく感じるようになるは3月下旬頃です。

≫鹿児島

気象庁のデータを基に作成

最高気温が10℃を下回る月はありません。底となるのが1月下旬頃で12.3℃です。朝晩の冷え込みが暖かく感じるようになるのは3月中旬頃です。九州南部も暖かいです。

≫那覇

気象庁のデータを基に作成

南西諸島は趣きが違います。最高気温の底となるのが1月下旬~2月上旬頃で19.0℃です。最低気温の底は2月上旬で14.1℃です。冷え込む心配はいらないですね。

まとめ

  • この冬は寒気の南下が弱く気温は平年並か高い
  • 東日本や西日本の太平洋側は雲が広がりやすく晴れの日が少なめ
  • 北日本や東日本の日本海側の雪は平年並か少なめ
  • 北日本や東日本の太平洋側の平年並か雨は少なめ
  • 西日本や南西諸島の雨は平年並

冬が進むと本来の寒さとなりそうです。暖かく過ごせましたら是非、空を見上げてみてください。明日はお天気でしょう。きっと。


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